企業向け組織活性化メンタルケア
人材力アップ、生産力アップをめざす中小企業の皆様へ
レインボーハーバリウムで組織活性化
<ヒューマンパワーを100%活かすメンタルケアプログラム>
ただ今、モニター企業様募集中!!!
働き方改革が叫ばれ、人材不足が深刻となっています。
アンフィニでは、会社の成長のカギは人材(ヒューマンパワー)にある
と考え、カラーセラピーによるレインボーハーバリウムを活用した
社員の皆様の「幸せ度アップ」のメンタルケアを提案しています。
社員が幸せになり組織がかわる!
新しい成長のサイクルがここから生まれます。
<活性化プログラムの内容>
Step1 朝のマインドセット
レインボーハーバリウムをセット。
毎朝、8色の中から気になる色を1色セレクト。
色の意味を知り、ポジティブマインドセットをおこない、
生産的な一日を過ごすことができます。
(ネガティブな状態でもそれを知ることがとても重要)
Step2 1か月間のカラーダイアリー
朝のマインドセット時の色を、カラーダイアリーに1か月間記入
することで、自分の意識、無意識の傾向がわかります。
一人ひとりの精神的な成長と潜在的な能力開発が図られ、
強みを活かし職場環境が生まれます。
Step3 個別カウンセリングとフィードバック
心の視覚化で強みがわかり、社員の能力が発揮できる組織になります。
社員の幸福度が上がり定着率が高くなるとともに、業務へのチャレンジ精神
が生まれ、会社の業績アップが期待できます。
1か月の始めと必要と思われる時、カラーダイアリー記入終了時に
個別カウンセリングをおこない個人レベルでフィードバックをおこなって
いきます。
◎ご提案
1か月の活性化プログラムを導入するには、
オーナー様にも社員様にも予備知識が必要だと
お考えの場合に、2時間集中の
<「色」でおこなう社員のメンタルケア>
カラーグループワークを準備しています。
導入:「色がどうして人の心をいやすのか」
グループワークの内容
①色からわかる今の自分(自分を知るワークその1)
②色が教える自分の本質(自分を知るワークその2)
③グループ内で気づきのシェア(他者を知る・相互理解)
④グループごとの気づきのシェア(他者を知る・全体理解)
⑤まとめ 個人からわかる会社の気質
会社の気質からわかる会社の「色」
会社の社会的貢献度がわかる
2時間プログラムの効果:
・コミュニケーションの促進
・ポジティブ思考にスイッチが入る
・適材適所で社員活躍へのヒント
・チーム力が向上する
・オーナー様への信頼度がアップし、
会社で働くことが楽しくなる
お問合せは、090-8726-0266
または、 https://infini5.com/contact ←ここをクリックしてください。
◎ひとつの実例をご紹介
出勤時間がシフト制で全員がそろうのが難しい保育園さんでの
社員メンタルケアプログラム実施の例です。
「さんめい保育園」さま
1回目の個別カラーカウンセリングから1週間後、2日目のグループワークの様子。
さんめい保育園さまの場合
・シフト制でスタッフ全員がそろう時間帯に限りがあること
・2019年に新設された保育園なので、キャリアは個別にあるけれど
だれもが新人。お互いが知り合って間もない。
・怒涛の忙しい時期を全員がすごしているので癒しの時間が必要
・スタッフにハーバリウムに興味がある方がいる。
上記の条件から、個別カウンセリング&セラピーハーバリウムと
グループワークのプログラムを組みました。
園長先生からの要望は、2019年に新設された保育園で、
スタッフのひとりひとりに疲れも出てくるころ、メンタルケアが
必要だとおもうのでよろしくお願いしますとのことでした。
1日目は、個別カウンセリング&セラピーハーバリウム創作
アファメーションを設定する
2日目(1週間後夕方)
グループワーク
アファメーションに取り組み、その感想
色をとおしてこの1週間で気づいたこと
自分以外のスタッフの色をみて感じたこと
「色」を通して自分を深く知ることで、職場のみならず
家族との関係性と「働くこと」「仲間」との出会いの意味を
感じられた方もいたり、グループワークではシェアすることで
自己開示も加わり、表面的なお付き合いから精神的なものを
共有するチームとしての一体化が進んだようでした。
さんめい保育園さんは、全員女性スタッフなので、
家庭と職場のワークライフバランスをとるために
協力しやすい上、今回の研修を通してさらに絆が強まり、
最近加わった先生にとっても連帯感が生まれる
良い機会なったようでした。
人間関係が信頼で結ばれ、仲の良い先生とスタッフに
囲まれている園児たちはとても幸せな雰囲気の中で
過ごすことができるので、職場の雰囲気=保育環境に
つながる理想な素晴らしい状態といえるとおもいます。
適度な息抜きをつくることがその状態を保てるポイント
です。
園長先生からの言葉:
女性が働くことがあたりまえになっているので
職場環境として充実させていきたいとおもっています。
今回のメンタルケアでチームの一体感がとても出てきています。
仕事もやりやすくなっているのでとても良かったと感じています。
例)個人レベルのカラーセラピー
事例)カラーボトルを順番に選び、ひとつ一つの色が個人にとってどんな意味が
あるのかをイメージワークを通してみていきます。
同じ色でも一般的な共通な意味があるものと、独自のものがあることが心と体の両面から
理解することができます。それが理解できたうえで作成したセラピーハーバリウム。
アファメーションをつけて、色とともに感情、情動にプラスの変化をもたらしていきます。